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乳癌検診~運命の日~

7月31日午後1時・・乳癌の精密検査「細胞診」の結果が出る日でした(>_<)
名前を呼ばれて診察室へ(ドキドキドキドキ)

先生 「大丈夫でしたよ!」
私 「ぢゃあ・・癌ではないんですか!?」
先生 「はい!良かったですね!」先生と看護士さんが笑顔で答えて下さいました。
良かった~良かったぁ!!(ToT)/

実は7月6日に友達と行った市の乳癌検診で引っかかっていたのです(>_<)
どういうわけか一緒に行った友達も引っかかったのであまり気にも留めず、11日後の17日に済生会病院へ行くまでは99.9%癌ではないだろう!という変な自信があったのと、その間には息子の野球の最後の練習試合や夏の大会14日の開会式16日の初戦などがあったので、す~っかり忘れて過ごしていました。

16日の夏の大会は惜しくも1点差で初戦敗退でしたが、最後にとーってもいい試合を観せてもらって余韻に浸っていたのも束の間・・翌日にはすーっといっぺんに覚めてしまいました(>_<)

17日の検査はまず触診・・この段階で、はっきりとしこりがある箇所を指摘されました。
先生に「自分でも触ってごらん!これがわからないの!?」と言われ、本当は何かしこりを感じたのですが、怖くて「わからないです・・」と言ってしまいました。

次にマンモグラフィーとエコーを撮り、その画像を自分で持って外科の受付へ提出。

そして、その結果を聞く為に診察室へ呼ばれました。
先生 「マンモグラフィーとエコーだけでは判断できない影があるので来週MRI検査を受けて下さい。」との事;;;

私の中ではこの段階ではっきりと大丈夫ですよ!と言われると思っていたのでかなり焦りました;;;

先生 「良性か悪性かまだわからないけど、もし悪性だとしても2cmの早期発見だから!」と笑顔で言うんですよ;;;

そのすぐ後に受診した友達は、この時点で「癌ではありませんから大丈夫です。」と告げられました。

MRIの予約は、結構混んでいて6日後の23日午後4時半。
「MRIは閉所恐怖症になる人がいるけど大丈夫かな?」と先に先生から言われていましたが、過去2度程、頭のMRIを撮っていたし(1度目はしばらくの間閉所恐怖症気味になりましたが、2度目にそれを克服。)今回は下向きのうつ伏せで足から入っていくという事で、リラックスして撮る事が出来ました。

結果は翌日24日。
17日からこの日まで、私の中の癌であるというパーセンテージが0.1%から80~90%までぐいぐいと上がってしまっていました。
マンモを撮った日、それでも確率は五分五分と思っていたのに、友達が私と同じように「癌だったら・・癌だったら・・」なんて話をするし;;
家に帰ってインターネットを色々と見ているうちに段々とやっぱり癌ではないかな;;という不安が増していってしまいました。
毎日熟睡出来ない(>_<)毎朝早く目覚めてしまい、起きる時間までうとうとしか出来ずにいました。
見積もりをしていても、もし癌だったらお断りしなくてはいけない(>_<)お客様にご迷惑を掛ける事になる・・どうしよう!と涙が出てきたり・・
来年大学受験の息子がいるのにどうしよう!息子の卒業式にも出られない・・
家族にも心配をかけてしまう・・特に2人の母の事が心配;;
24日もし癌だと告知を受けたらすぐにセカンドオピニオンに行こう・・と次に行く病院を検索したり・・私の頭の中は癌だったら・・癌だったら・・という思いでいっぱいでした。

7月24日
よりにも寄って自分の誕生日に(それも記念すべき年の;;)癌の告知を受ける事になるかもしれないとは;;
病院へ向かう車の中で、帰りはこの綺麗な青空の下帰れるのか?それとも真っ暗闇の中帰るのだろうか・・?
前々日の22日の日曜日には、23日が主人の父の命日だったので主人の母と一緒に一生懸命お墓掃除をしてしっかりとお父さんに守って下さいとお祈りもしてきた。
朝出かける前にも、天国のお父さん2人にお祈りをした。「お父さん達の大切な奥さん2人に心配を掛けたくないので(>_<)お願いします!守って下さい!」と・・。

名前を呼ばれて診察室へ入ると・・
先生 「ここへ来るまでにどきどきして来られたでしょう。」
私 「はい・・」(ドキドキドキドキ)
先生 「非常に難しいんです。」「判断が非常に難しいです。」
私 「やっぱり・・」
この時点で私は先生が癌だと言ってると確信してしまった。癌だけどこの段階では先生ははっきり言わないのだと思ったのです。
先生 「悪性とも良性とも判断が出来ないから細胞診の検査をしましょう。」
私 「先生!私、今日は白か黒かはっきりすると思って来たんです。この時点ではっきりしているなら教えて下さい。はっきりしない方が辛いんです。この1週間待つ間すごく苦しかったんです。この先また1週間も待つのは辛いから分かっているならはっきり教えて下さい。もし癌だと分かればその方が前向きになれるんです。」
先生 「確実に癌なら勿論この段階ではっきりと言いますが、MRIでもはっきりした判断が難しいから細胞診の検査をするんです。細胞診の検査をして良性だった方は沢山おられます。細胞診受ける方の中でも300人のうち1人が悪性という低い確率だから細胞診を受けるからといって心配いらないよ。それにどちらかというと良性よりかな。」と言ってくれました。

そして、その日の午後再来院して細胞診の検査を受けました。
私の他に3人先に来られている患者さんがいました。
1人は60前後の方。あとお2人は私より若い方。
少し安心しました。
細胞診は、局所麻酔をしてしこりに針を刺し細胞を取り出します。痛みは殆どありません。
エコーを見ながら刺すのですが、しこりがうっすらとしか写らない上に、しこりが逃げるので中々針が刺さりませんでした。何とか刺さってバーン!というものすごい音がして中の細胞を取り出しました。でも、1回では少ししか取れなかったともう1回刺されました。
取るのに20~25分位かかったでしょうか。

その間ずーぅっと先生や看護士さんとぺちゃくちゃおしゃべりをしていました。
その会話の中で先生が私のは良性のような言い方をされるので
「先生!どうせ、そうやって皆さんに言ってるのでしょう?」と言うと・・
看護士さんが「そんな事ないよ。癌の人には、癌だ!癌だ!って先生コロコロ言ってるよ。」
最後に先生が「これで、良性の結果が出るといいね。」と言ってくれました。

その先生の言葉のおかげでその後の1週間は、とっても楽に過ごせました。
熟睡出来るようになりました。
自分の中のパーセンテージも一気に10~20%まで下がりました。
やっぱり自分は癌ではないんだと思えました。

そして・・今日
7月31日午後1時
もう一度天国のお父さん2人にしっかりお祈りしてきました。
診察室へ呼ばれて(ドキドキドキドキ)
先生「大丈夫でしたよ。」「乳腺症でした。」(ToT)/
良かった~良かった~(ToT)/
ほぼ9割そうやって言ってもらえるとは思ってたけど、聞くまではやっぱり不安でした。
なぜそう思えるかというとやっぱ癌家系ではない事が一番かな。
父方母方のおじさんおばさんの中にも1人もいないので・・。
でも乳腺症だったらもっと早い段階で分からないの???と思いましたけど・・でも結果が良かったからもういいです。(後でネットで調べたら・・治療を要する乳ガンを否定する必要があり、このためには 細胞診は必須の検査と書かれてありました。)
本当に健康な体に産んでくれた両親に感謝です。

今回の事で分かった事が、
乳癌は早期発見であれば、完治する病気である事。
それには、検診。そして、小さな癌でも発見出来るマンモグラフィーを受ける事。
これが重要だという事です。怖がらないで受けて欲しいです。
私のように触診→マンモ・エコー→MRI→細胞診まで検査をしても癌ではない事の方が多いので(^o^)/

今しこりを発見して悩んでいる人の少しでも力になれたらと思いブログに書きました。
これで、すっきりしたのでまた色々頑張れます(^^)v

家具も色々と出来上がっています。またアップします(^^)

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